ステイジアキャピタルホールディングス 導入事例 - WealthPark ビジネス

CASE:09

ステイジア
キャピタル
ホールディングス

Operation Management Department Manager 吉田 輝夫 様
Investment Planning Department Manager 安野 京志 様

100名を超えるオーナー様へ向けた収支報告のルーティン業務を圧縮し、資産価値を高めるコンサルティング業務へシフト

課題

  • - 管理戸数拡大に伴い、収支報告書の作成・報告といったルーティン業務に労力がかかり、軸足を置く資産管理サービスに十分に注力できていなかった。
  • - 収支報告書をオーナー様にとってよりわかりやすくするため、フォーマットの改善が必要だった。

効果

  • - WealthParkを中心としたオペレーション体制を構築し、業務時間を大幅に削減。
  • - ベストプラクティスの収支報告書フォーマットを活用して、内容を簡素化し、100名を超えるオーナー様への導入を実現した。

ルーティン業務を圧縮し、オーナー様への提案機会を最大化すべくWealthPark を導入

当社は、アメリカやイギリス、タイなどをはじめとする海外の投資不動産案件の販売および、購入後の資産管理サービスを提供している会社です。「何から始めていいか分からない」、「興味はあるけど調査する時間がない」、「言語のハードルがある」といった海外不動産を検討しているオーナー様の購入前のお悩み事の相談から、実際に物件を取得するまでの手続き、そして税務申告サポート、売却時の判断等の購入後の資産管理までワンストップでサポートをしています。

当社のオーナー様は、国内不動産をお持ちの方が多く、いかに購入後の資産管理の提案ができるかが肝になると考えています。しかし、扱う物件が増えていくのに従い、これまでのやり方では、収支報告書作成などのルーティン業務が回らなくなり、今後の事業拡大の足かせになってしまうという危機感を持っていました。そこで、ルーティン業務の圧縮を通じて、当社が軸足を置くアセットマネジメントに注力し、オーナー様への提案機会を最大化するために、WealthPark を導入しました。

WealthParkを中心としたオペレーション体制を構築し、圧倒的な工数削減を実現

海外不動産を扱っている当社では、収支報告書作成の際、異なるフォーマットで提供される現地管理会社のレポートを整理した上で、和訳を加え、メールで1通1通オーナー様に送付していました。このやり方は、作成から報告までにかかる労力が膨大で、非常に工数がかかるものでした。

しかし、WealthPark導入に伴い、オペレーションを変更したことで、作業工数は圧倒的に削減されました。具体的には、現地管理会社から提供された収支報告書のデータを、WealthParkにインポートすることで、オーナー向けの収支報告書が半自動できあがるため、これまで毎月対応していた整理・和訳作業がなくなりました。

チャット機能を活用することで、“身近なコンサルタント”として潜在ニーズを引き出し、資産価値を高める提案をしたい

私たちは、WealthParkを活用することでオーナー様の利益を最大化することができると思っています。例えば、チャット機能を活用することで、オーナー様とのコミュニケーション量を増やし、いつでも気軽に連絡ができる”身近なコンサルタント”と認識してもらえれば、購入や売却に関するオーナー様の潜在ニーズまでも引き出せる関係性を築けると考えています。

これまで、オーナー様とのコミュニケーションは、収支報告書の説明で終わっていました。しかし、WealthPark 導入を機に「どう資産を運用すべきか」、「保有資産の価値を高めるには」、といったコミュニーケーションを取っていきたいと思っています。現状は、節税の提案を求められることが多いですが、投資の原点に立ち返って考えると、月々の収入を増やすことはもちろん、「いかにして資産を増やしていくか」という観点での提案をもっとしていく必要があると考えています。

当社は、今後もオーナー様から求められる将来の市場を見越して、提案できる商品構成を拡充してまいります。オーナー様の資産価値最大化のために、WealthParkを通じて、そうした商品の提案をしていくことで、提案により厚みを持たせていきたいですね。

ベストプラクティスの収支報告フォーマットを活用し、100名を超えるオーナー様への導入を実現

過去のシステム導入の経験上、「カスタマイズの乱用」は避けるべきと考えています。カスタマイズで過度な要望を盛り込んだシステムを利用することは、本来不要な業務も発生してしまうからです。WealthParkを導入することで目指していたのは業務工数の削減です。その点で、各社の要望やベストプラクティスを活かしてつくられているWealthParkのようなクラウド型システムは、当社とフィットがあると感じていました。

例えば、私たちは、自社の収支報告書の見づらさに課題感を持っていました。しかし、各社の声を拾って最大公約数的につくられているWealthParkの収支報告フォーマットを活用することで、本当に必要な項目だけに絞られた、シンプルで新しい収支報告書フォーマットを完成させることができました。すでに現時点で100名以上のオーナー様にWealthParkを使っていただいています。

海外不動産投資コンサルティングを軸に、事業をスケールさせていきたい

海外不動産投資のマーケットは、今後もまだまだ拡大するポテンシャルのあるマーケットです。この市場には、大手企業もどんどん参入してきていますが、これまで培ってきた海外不動産に関する知見が当社の強みです。海外不動産投資コンサルティングという軸足はぶらさずに、WealthParkを活用して資産管理サービスの質を維持向上させながら、取り扱う国を広げていく、それが競合に対する差別化になると考えています。

今後、WealthParkに期待していることはWEB版のリッチ化です。法人顧客や一部の高齢者の方といった、PCをメインで使っている方達にもよりご活用いただくけるよう、WEB版でも使える機能が増えるといいなと思っています。そうなると、オーナー様がWealthParkを使わない理由がなくなりますね。

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