Meetup

2021.08.16

イベントレポート:オーナー様との”接点”を最大化する ーWealthParkの組織活用の課題

Sorry, this entry is only available in Japanese. For the sake of viewer convenience, the content is shown below in the alternative language. You may click the link to switch the active language.

7月15日に「オーナー様との”接点”を最大化する ーWealthParkの組織活用の課題」をテーマに、WealthParkをご利用中の管理会社様向けのユーザー会を開催し、14社51名以上の方にご参加いただきました。
今までのユーザー会では、WealthPark をご利用中の管理会社様にご登壇いただき、それぞれの活用事例やTipsなどを紹介いただきましたが、今回は、日々管理会社様と伴走して取り組むカスタマーサクセスチームでまとめた各社様の共通課題をもとに、今後のオーナー様導入や活用に役立つ指標やノウハウを共有する場とさせていただきました。当日のアジェンダに沿って、ご紹介いたします。

TOC

1.オーナー様と”つながり”の太い管理会社の特徴とはオーナー様と”つながり”の太い管理会社の特徴とは

セミナーの前半パートでは、ご参加管理会社様に回答いただいた事前アンケート結果をもとに、WealthParkを導入いただいた目的、今後の活用における共通課題を紹介しました。

アンケートでは、WealthParkを導入するにあたり、最も優先していることとして、参加者様の約送金明細の電子化、または、オーナーコミュニケーションの効率化としている管理会社様が約80%(未回答除く)という結果でした。

日々、各管理会社様をサポートさせていただいているWealthParkカスタマーサクセスチームでは、管理会社様の導入は、「守り」、「転換期」、「攻め」の3つフェーズに分けられると考えており、これを考慮すると上記のアンケート結果では、大半の管理会社様は「現状の業務を効率化を実現する」という「守り」のフェーズであるといえるかと思います。

 

「守り」である第一フェーズから、管理戸数の拡大や資産管理サービスへ転換していく第二・第三フェーズに突入するにあたり、土台となるオーナー様との関係構築を行っておくことが必要となります。つまり第一フェーズで業務効率化を実現し、得られた余裕を有効活用し、よりオーナー様とのつながり(接点)を太くすることに繋げられるかどうかが鍵となります。

 

オーナー様とつながりの強さを数値化し、導入成果を明確化する

しかし、何をもってオーナー様との関係構築ができているといえるのでしょうか。オーナー様との関係構築の成果について、抽象的で定義しづらい感じている管理会社様が多いようです。そこで、WealthParkでは、管理会社様の成果定義の1つの指標となるスコアを設定しました。
「導入率」、「アクティブ率」、「平均ログイン数」の3つの項目から、オーナー様と管理会社様のつながりの強さを数値化することにより、社内で共通指標を持ち、導入の成果と考えていただきたいと考えています。


実際に活用度の高い管理会社様のスコアを ベンチマークスコアとして紹介させていただきました。このスコアは、オーナー様の数や属性によって変動しますが、活用度の高い管理会社様のスコアは平均的に、導入率、アクティブ率共に7割以上という結果でした。

具体的な数値を算出し、明確な目標を掲げることで、オーナー様とのつながりを強化するためのモチベーション に繋げていただきたいと考えています。

 

ログイン直後の利用体験の設計でアクティブ率をUP!

  指標の一つである「アクティブ率」ですが、各社様の取り組みの中で共通して効果のあった施策をご紹介します。
多くの管理会社様の場合、オーナー様のログイン後、すぐにアプリ上でコミュニケーションを行っておらず、WealthPark をコミュニケーションツールとしてオーナー様に認知いただけていないことがあります。この結果として、いざWealthParkを使って連絡をしてもすぐに返信が得られなかったり、その後連絡手段をWealthParkへ完全移行する際に難航してしまうという状況に陥ることも少なくありません。

  そこで、ログイン後のオーナー様のアクティブ率を高める施策として、オーナー様のログイン直後に、アクティビティーを送信し、ワンタッチで返答ができるWealthParkの機能の利便性を感じていただけるような体験を提供することや、今後のオーナー様とのコミュニケーションを円滑に行うため「アプリの通知設定をONにしてください」という内容を、自動初期メッセージに盛り込むなど、初期段階からコミュニケーションをいつでも取れる状態への準備を行うことをおすすめしています。

  実際に、サンプル企業様とベンチマーク企業様のオーナーアプリ通知設定ON率やオーナー様のチャット既読率を比較したところ、サンプル企業様の通知ON率が平均60%であるのに対し、ベンチマーク企業様は、80%。また、それに比例して、ベンチマークの企業様のチャット既読率は90%以上と高い水準をマークしています。

 

情報発信量の担保で平均ログイン数UP!

最後に、3つ目の指標であるログイン数についてですが、オーナー様のログイン数を上げるポイントは、何といっても、WealthPark を利用してより多くの情報を発信することです。実際に、サンプル企業様と、ベンチマーク企業様のチャット送信件数を比較すると、約2倍の送信数があることが伺えます。

日ごろより、デジタルで、オーナー様と接点を増やしておくことで、今後電子署名、査定機能などの機能活用へ、よりスムーズに移行できるのではないでしょうか。

 

2.WealthParkの組織浸透を支援するDXコンサルティングの取り組み

組織全体の課題感に合わせた業務改善の提案をするDXコンサルティングとは

現在、WealthParkでは管理会社様向けにDXコンサルティングという新たなサービスを展開しています。オーナーアプリに限らず、基幹システムのデータ管理やオペレーションの改善支援を行っており、現場の担当者様から丁寧にヒアリングを行い、各社様の課題感に合わせた提案をさせていただいております。

DXコンサルタントの村上によりますと、DX推進をするにあたって、「オーナーに受け入れてもらえるか分からない」「メンテナンスコストがかかる」など課題は幅広くありますが、多くは業務の設計に起因すると感じているようです。こういった根本課題にアプローチをするために、具体的な業務改善を検討し、最も効果的な形を探していく必要があります。しかし、既存の業務がある中で、オペレーションの課題を発見・解決し、効率的な仕事環境を作り出すことは決して簡単ではありません。高いデジタルリテラシーを持ったDXコンサルタントは、IT活用に向けて進む企業様のサポートをする「伴走者」の役割を担っています。

 

3.組織の力を最大化する、WealthParkの活用方法とは

ディスカッションパート

セミナーの後半は、DXコンサルタントの村上、営業担当浮田、カスタマーサクセス部 部長 の鳥谷で、「組織の力を最大化する、WealthParkの活用方法とは」をテーマにディスカッションを行いました。営業担当、DXコンサルタント、カスタマーサクセスの異なる視点から、効果を最大化するオペレーション形態について議論しました。
なぜ今DXに取り組んでいるのか、この先のありたい姿はなにか…各社様の課題や目標は異なる中で、それぞれの組織の力を最大化できるようなWealthPark活用方法を提案させていただきます。

まとめ

今回のユーザー会では、85を超える管理会社様をサポートさせていただいているWealthParkより、「オーナー様との”接点”を最大化する 」ための、目標の立て方、具体的な施策を紹介させていただきました。
また、組織浸透の手段としては、各社様の課題感に合わせた支援プロジェクトを行うDXコンサルティングサービスをご用意しております。オペレーションや、組織としての業務見直しなどにつきましてご興味がございましたら、WealthParkカスタマーサクセス担当までお知らせください。

 

当社はこれからも不動産業界のIT導入を後押しし、不動産管理会社様の業務効率化とオーナーコミュニケーションの活性化を目指し、各種イベントやサービスを展開してまいります。次回も是非ご参加ください。

RELATED ARTICLES


    Catchable fatal error: Object of class WP_Error could not be converted to string in /home/wealth-park/wealth-park.com/public_html/wp_next/wp-content/themes/wp-next-landing-page/single-wealthpark.php on line 134