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2026.05.29

「リサーチと議事録」で終わる20代に終止符を。最上流×事業家視点を手に入れる、WealthPark DXコンサルティングのリアル

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WealthParkには、様々なバックグラウンドや思想を持つメンバーが集まっています。社員インタビューでは、どうしてWealthParkを選択したのか、日頃どのような想いを持って組織や事業に向き合っているかを中心に、様々なメンバーにお話を聞いていきます。

プロフィール
北尾 歩夢 | Ayumu Kitao
同志社大学を卒業後、キヤノン株式会社の半導体事業部に入社。半導体製造装置の製販調整やプロジェクトマネジメントに従事し、製造計画の策定・調整、関係部署を巻き込んだ課題解決を経験。WealthPark入社後は、WealthPark RealEstate Technologies(自社グループの管理会社)におけるAI活用プロジェクトに参画し、業務改善ソリューションの提案・改善を通じて、作業コスト削減やDXコンサルティング部内のAI活用知見の蓄積に取り組んでいる。

 

プロフィール
添田 孝太 | Kota Soeda
同志社大学を卒業後、投資用不動産を扱うベンチャー企業に入社。物件の仕入れ・販売・管理を一気通貫で経験しながら、経営企画やマーケティングの立ち上げにも従事。その後、大手IT企業にてリフォーム領域のマッチングプラットフォーム事業に参画し、営業活動に加えてCRM再設計、営業プロセスの標準化、Ops改善、事業開発、アライアンス設計などに携わる。WealthPark入社後は、大手クライアントの新規事業立ち上げに関するプロジェクトに参画し、不動産実務やOps改善の経験を活かしながら、事業運営に必要な業務プロセスの可視化・標準化に取り組んでいる。

 

 

 

TOC

前職での「物足りなさ」と、WealthParkという最適解

「もっと上流に関わりたい」前職で感じていた成長へのモヤモヤ

― まず、前職でのお仕事内容とやりがいについて教えてください。

北尾:私の前職は半導体関連製品を扱う大手企業でした。半導体不足が叫ばれる世の中において、扱う製品の社会への貢献度が非常に高かったため、自分が業務を前に進めることが社会の進展に少しでも貢献できているという実感は大きかったですね。

添田:私の場合、前職ではリフォーム業界の企業様に対して、ITを活用した集客や営業の支援を行っていました。経営者の方々と直接向き合いながら、自分の提案によって現場が変わり、目に見えて成果が出るという「手触り感」があったことは、大きなやりがいでした。

―前職で実績を積まれていたお二人が、キャリアに「モヤモヤ」を感じるようになったのはなぜでしょうか?

北尾:前職は非常に大きな組織だったため、業務が細分化されすぎていました。扱う製品やシステムも社内独自のものに限られていたので、「このままだと他社で通用しない人間になってしまう」「再現性のあるスキルが残らない」という強い危機感があったんです。

添田:北尾さんの「細分化や再現性」という話、すごく分かります。私の場合はクライアントが中小企業中心だったため、支援が局所的な「個別施策レベル」に留まりやすいという限界がありました。また、自社プロダクトの提案が軸になるので、経営全体を俯瞰して「本当は別の手段がベストでは?」と思っても、100%顧客最適の提案ができないもどかしさがありましたね。

次の環境に求めていたのは、裁量・上流工程・事業への手触り感

―前職で感じていた物足りなさを踏まえて、転職活動ではどのような軸で会社を見ていましたか?

添田:特定の自社プロダクトや局所的な施策に縛られず、クライアントの経営全体を俯瞰した「上流工程からの変革」に携われることです。特定のプロダクトに依存せず、顧客にとって真に本質的なDX戦略をゼロから組み立てる「ニュートラルな課題解決」の経験を積みたいと考えていました。

―「上流からの本質的な提案」が大きな軸だったんですね。北尾さんはいかがですか?

北尾:私の軸は、突き詰めると「仕事を通じて自分の存在価値を証明できる環境か」という一点でした。早期から業務の中核に携わり、『0→1』の立ち上げから『1→10』の拡大フェーズまで一気通貫で関われること。そして、課題の特定から仮説検証、施策の実行、成果を見ながら改善判断を重ねるところまで、コアメンバーとして経験したいと思っていました。

不動産×SaaS×DX。WealthParkだから得られる独自の挑戦環境

 

―転職活動ではさまざまな選択肢があったと思います。その中で、最終的にWealthParkを選んだ決め手は何でしたか?

北尾:一番大きかったのは、自分が転職活動で重視していた軸に、最も合致する環境だと感じたことです。不動産市場は日本最大級の莫大な規模を誇る一方で、デジタル化が他業界より10年遅れていると言われています。未整理・未最適・非効率な部分が多く残っているからこそ、ビジネスとしてのポテンシャルや、今後の成長・変革の余地が大きいと感じました。また、WealthParkはクライアント基盤や事業内容、組織規模の面でも、早い段階から事業のコアに関われる環境だと感じました。0→1や1→10のような事業成長フェーズに身を置けることは、自分自身の成長にも直結すると考えました。加えて、不動産に詳しい人、ITに詳しい人はそれぞれいても、両方を実務レベルで理解している人はまだ多くありません。20代のうちから不動産×ITの掛け算を経験できることは、自分の市場価値を高めるうえでも大きな意味があると考えました。

添田:私も、不動産×DXという領域の可能性は大きな決め手でした。不動産は「衣食住」のうち「住」に関わる領域で、若い世代からシニア層まで、人生のあらゆるフェーズで関わる市場です。前職で関わっていたリフォーム業界もレガシーな領域でしたが、不動産はその10倍ほど市場規模が大きく、DXによって非効率を一つ解消するだけでも、社会や経済に与えられるインパクトが大きいと感じました。巨大でレガシーな市場だからこそ、個別施策ではなく、ビジネスモデルの刷新といった上流からのアプローチが不可欠になる点も、私の求めていた環境と一致していました。

―単なるDXコンサルではなく、WealthParkならではの特徴として、自社SaaSや顧客基盤、不動産事業を持っている点もあります。そこにはどのような魅力を感じましたか?

添田:そこがまさに、他社にはない最大の強みだと感じました。WealthParkは単なる外部のアドバイザーではなく、自社でSaaSを立ち上げ、運営してきた経験があります。だからこそ、事業やプロダクトを伸ばす難しさを実体験として理解している点は大きいと思いました。また、すでに多くの管理会社様やオーナー様が利用しているプラットフォーム(顧客基盤)があるため、業界標準のデータをベースにした精度の高いコンサルティングが可能です。提案して終わりではなく、実際の業務がどう変わるかまで伴走できる点も魅力でした。

北尾:添田さんの言う通り、現場の「泥臭い業務」への理解度が全く違いますよね。WealthParkは自社で不動産事業(仲介・管理等)の実践知を持っているため、現場のリアルな課題を理解しているからこそ、KPI設計や業務フロー改善も現実的な提案になります。結果として提案の説得力が増し、クライアントからの信頼にも直結します。「SaaS開発×コンサル×不動産オペレーション」のすべての実績と知見を持つ企業は少なく、これは他社が簡単に真似できない非常に高い参入障壁になっています。

― 添田さんは、そうした強みを活かして「大手デベロッパーや大手管理会社」といったエンタープライズ層へ支援を行うことに対し、どのような可能性を感じていますか?

添田:不動産業界において、大手企業様が持つ市場シェアや影響力は膨大です。そうした業界を牽引するトッププレイヤーの方々に対してDXを推進していくことは、単に一企業の改善に留まらず、サプライチェーン全体、ひいては「不動産業界全体のスタンダードを塗り替えること」に直結します。これこそが、日本の労働生産性を高めるうえでも、大きな可能性のある領域だと感じています。WealthParkがこれまで築いてきた強固なリレーションと実績を基盤に、業界全体の変革をさらに加速させていきたいですね。

「ベンチャー=放置」の常識を覆す、圧倒的な教育とサポート

 

座学だけで終わらない。入社後から実践に近い環境で学ぶ

―「ベンチャー企業は教育環境がなく、放置されがち」というイメージを持つ求職者も多いですが、お二人は入社後、どのようなオンボーディングを受けましたか?

添田:動画研修を中心とした網羅的なプログラムがあり、AIの活用やコンサル基礎スキルから、不動産業界の構造といった専門知識まで体系的に学べました。おかげで未知の領域に対する不安はかなり払拭されましたね。

北尾:私は1on1の手厚い基礎研修の後、WealthPark RealEstate Technologies(自社グループの管理会社)での実践的なプロジェクト研修に入りました。システムやAIの応用方法について、実際に手を動かしながら学ぶことで、すぐに実践できるレベルまで引き上げてもらえました。

―現在は、それぞれどのようなプロジェクトや業務を担当していますか?

添田:私は現在、大手クライアント様の新規事業立ち上げに関するプロジェクトに参画しています。既存業務の洗い出しや業務プロセスの可視化を通じて、属人化・複雑化している業務を整理し、事業運営に必要な仕組みづくりを支援しています。前職で培った不動産実務やOps改善の経験を活かしながら、単なるシステム導入ではなく、業務の型化や標準化に向けた土台づくりに取り組んでいます。

北尾:私は、AIを活用した業務改善ソリューションの提案・提供を通じて、グループ会社であるWealthPark RealEstate Technologiesの作業コストを削減するプロジェクトに携わっています。現在は、プロトタイプのシステムについてフィードバックをもらい、その改善に必要な情報をログから収集・分析し、改修を進めています。単にシステムを作って終わりではなく、実際の業務にどう活かせるか、どうすればより精度高く使えるかを検証し続けている段階です。また、このプロジェクトを通じてAI活用の知見を増やし、DXコンサルティング部内でのAI活用ガイドライン作成にも取り組んでいます。目の前の業務改善だけでなく、今後のソリューション展開にもつながる取り組みだと感じています。

― お二人とも非常に大きな裁量を持たれていますね。実際の仕事の中で、「泥臭い」と感じる場面はありますか?

添田:あります。歴史ある業界だからこそ、現状業務の棚卸しは非常に泥臭いです。長年積み重なった非効率なフローや属人性をただ整理するのではなく、現場の痛みに寄り添いながら一つひとつ紐解いていく。この「負の現実」に正面から向き合う瞬間こそ、コンサルティングの泥臭い側面だと思います。

北尾:私も、システムの改修には泥臭さを感じます。AIを活用しても一度で思い通りにいくことは少なく、複数のAIを使ってファクトチェックやテストを繰り返すなど、劇的な進化ではなく「小さな変化をコツコツ積み上げる」ことがどうしても必要になります。

―なるほど。では逆に、その泥臭さを超えて「面白い」と感じる瞬間はどんな時ですか?

添田:私の場合は、目の前にある複雑な業務課題が、デジタルや仕組みの力でどう変わっていくのか、その未来の姿を想像するときに面白さを感じます。業務が標準化され、クライアントの組織や働く人たちがより生産的な状態に変わっていく。その変化に向けて一歩ずつ現場を動かしていくプロセスに、ワクワク感があります。

北尾:私は、「分からない」が「分かる・できる」に変わる瞬間です。最初はシステム面の理解に苦戦しましたが、実際に手を動かし、周囲から知識を得ながら改修できたときは、大きな達成感がありました。新しい知識や能力が身についている実感が面白いです。

 

20代から「最上流」へ。部長クラスのパートナーとして事業を伴走する

若手から上流工程に関われる理由

―コンサル業界では、「20代のうちは議事録作成やリサーチ業務が中心になりやすい」という声もよく聞かれます。お二人が入社後、「若手でもここまで任されるのか」「こんな上流から関われるのか」と感じた具体的なエピソードを教えてください。

北尾:WealthPark RealEstate Technologies(自社グループの管理会社)の案件で「AIに精通する」という大きなテーマを任されています。どう情報を整理し、どうAIを活用してシステム改修を進めていくのか、業務の大半を自分に一任してもらっている実感がありますね。もちろん、すべてを一人で抱え込むわけではありません。つまずいたり、分からないことがあったりしたときは、上司に相談・共有しながら情報や方針を修正していきます。年次が若くても自分が主体となって業務を進め、新しい知見を日々得られる環境だと感じています。

―任される範囲が広い一方で、放任ではなく相談しながら進められる環境なんですね。添田さんはいかがですか?

添田:現在担当している新規事業立ち上げに関するプロジェクトがまさにそうです。目の前にある業務の棚卸しといった実作業はもちろん行いますが、ただ作業を振られるわけではありません。プロジェクトの目的や背景(Why / What)から始まり、事業モデルの検討、実現可能性の検証、新規事業のPoC(概念実証)、長期的なロードマップの策定まで、プロジェクトの“大前提”となる最上流の構想からしっかり入り込んで考えさせてもらえます。最初からこれほど上流のフェーズを任せてもらえるのは、WealthParkならではの裁量だと感じています。

―いわゆる「言われた作業をこなす」というより、プロジェクトの背景やゴールを理解したうえで、自分の役割を考える必要があるんですね。

添田:そうですね。目の前の業務は泥臭い棚卸しや可視化ですが、その作業自体がプロジェクト全体のどこにつながっているのかを常に意識しています。今回のプロジェクトは、既存の業務プロセスを見直し、AI等のデジタル技術やを新しい仕組みを活用しながら、より効率的で持続可能な事業運営体制を構築していく取り組みです。だからこそ現状の課題を把握し、どこを仕組み化・標準化すべきかを考える必要があります。若手でもプロジェクトの大前提を理解し、仮説を持って動くことが求められる点は、前職との大きな違いですね。

北尾:私も近い感覚があります。プロジェクトの中でも、単に「このシステムを直す」という話ではなく、AIをどう活用すれば業務改善につながるのか、今後DXコンサルティング部としてどう知見を蓄積できるのかまで考える必要があります。若手だから限定的な作業だけを任されるのではなく、テーマそのものを持ち、試行錯誤しながら進められる。そこに裁量の大きさを感じています。

壁はある。でも、乗り越える支援と成長実感がある

―前職と比べて、仕事の進め方や求められる役割に違いはありますか?

添田:前職と比べて大きく違うのは、仕事を「振られる」というより、自分から取りに行くことが求められる点です。「このプロジェクトを前に進めるために何が必要か」「次にどの論点を整理すべきか」を自分で考えて動く場面が多い。大変ではありますが、自分の仮説や行動がプロジェクトに反映される面白さがあります。

北尾:前職と違い、WealthParkはゴールが抽象的で、まずは目指す状態を自ら具体化するところから始まります。目の前の要望に対応するだけでなく、その先の課題や改善策まで先回りして考え続ける必要がある分、自身の思考レベルが格段に上がっている実感があります。

正当な評価と大人のカルチャーが、プロフェッショナルを加速させる

挑戦が評価につながる。キャリアと働き方の安心材料

― 大きな裁量と挑戦環境がある一方で、長く活躍するためには働きやすさなどの「環境面」も重要だと思います。入社後、WealthParkのカルチャーや働き方についてどう感じていますか?

添田:働く環境の自由度は非常に高いです。フレックス制やリモートワークを柔軟に活用でき、多様な国籍や専門性を持つメンバーとフラットに議論できる環境も刺激になっています。また、「年2回の昇給評価」で役割の拡大がスピーディーに反映されます。コンサルでは珍しい「業績賞与」もあるため、自分の頑張りが事業成長に繋がり、しっかり還元される仕組みがモチベーションになっています。

北尾:働き方は柔軟で、休暇についても、業務状況に応じて周囲と調整しながら取得しやすい雰囲気があります。また、売上成長やメンバーの増員が好調で、事業の確かな将来性を肌で感じられる点も魅力です。組織がまさに拡大期にあるため、「上が詰まっている」という悩みがなく、成果を出せばプロジェクトマネージャーやその先へ、自らキャリアを切り拓いていける見通しの良さがあります。

市場価値を高め続ける未来へ。20代の求職者へのメッセージ

現職にモヤモヤを感じている20代へ

―最後に、過去のご自身と同じように、現職での裁量や手触り感にモヤモヤを感じている20代の求職者へメッセージをお願いします。

北尾:「このままでいいのだろうか」という違和感は、「もっと成長したい」という証拠だと思います。私自身、この環境に飛び込んで、自分の基準や見えている世界が大きく変わりました。不動産×DXは、未開拓で正解のない領域だからこそ、20代から自分の手で事業を動かしている実感を得られます。どんな環境でも通用する力を身につけたい方は、ぜひ一緒に挑戦しましょう。

添田:「手応えはあるけれど、もっと上流から本質的な提案がしたい」というモヤモヤは、次のステージへ進むチャンスです。20代のうちに現場で泥臭く動いて得た手触り感は、決して無駄にはなりません。WealthParkには、その力を巨大なレガシー市場で発揮できる環境と、裁量を尊重するカルチャーがあります。より大きな変革の当事者になりたい方にとって、挑戦しがいのある場所だと思います。

― 北尾さん、添田さん、本日はリアルなお話をありがとうございました!

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