株式会社不動産のデパートひろた 導入事例 - WealthPark ビジネス

導入事例No.22

株式会社不動産のデパートひろた

45年以上オーナーと向き合い続ける北九州の不動産企業が考える「次世代を見据えた資産提案」のあり方

経営企画 課長代理 石津様(写真:左)、資産管理部オーナーサービス課 阿座上様(写真:中央)、資産管理部 部長 東様(写真:右)

課題
  • 迅速かつ一歩踏み込んだ提案に向けた業務のデジタル化
  • オーナー資産価値の拡大に向けた新たな一手の創出
効果
  • 導入から6ヶ月時点、50%以上のオーナー様に導入
  • チャット機能を通じ、潜在ニーズの掘り起こしと商談の創出に成功

これからの時代、より迅速にかつ幅広い提案を行うためにテクノロジーが必要です

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会社概要、事業の特徴を教えてください。

東: (株)不動産のデパートひろたは、1976年9月に北九州市八幡西区黒崎で現代表の御両親が創業しました。現在の有償管理数は15,720件、管理戸数約8,100戸です。当社は、地域密着型企業として北九州最大規模の店舗網を誇ります。私たちの強みは、45年以上、北九州の不動産を担ってきた経験から裏打ちされた提案力にあります。お客様のどのようなお悩みにも対応できるようにと、賃貸・売買・管理がそれぞれ専門チームとして対応できる体制を備えているのが特徴です。

WealthParkの導入を検討したきっかけを教えてください。

東: これからの時代には、テクノロジーを活用した資産提案力が求められてくるからです。これまではお客様の元へ足しげく通ったり、連絡ツールを用いたりなど、直接的な接点を重視してコミュニケーションを図ってきましたが、より一層スピーディーにかつ幅広い提案を行うためにはデジタルの力が必要だと考えました。

時期を同じく、当社では2030年に向けた「GO!30(ゴーサーティー)」プロジェクトを始動し、「仕事の価値を形にし、確かな一歩を踏み出す力を持とう」というテーマのもと、今期は重点事項の一つである「資産提案の推進」の基礎固めをしようとしていました。

これらの背景からデジタル活用に向けた検討を進める中で、WealthParkと出会いました。当社は、総合不動産企業として蓄積した経験と組織力を元にオーナー様の資産価値拡大に向け、日々さまざまな取り組みを行ってきました。WealthParkを活用すれば、より資産の中身に踏み込んだ提案ができる可能性があると期待し、導入を決定しました。

WealthPark導入の決め手になったポイントは何ですか?

東: WealthParkの企業ビジョンとサービスを導入した先の世界観が当社の方針と一致したからです。検討にあたり、さまざまなツールベンダーに話を伺いましたが、多くの企業がアプリ導入をゴールとしているように感じました。WealthParkのご担当者だけが、「アプリはあくまでもツール、オーナー様に寄り添い、資産価値の向上に向けた提案に踏み込むために活用するのが目的」と話していたんです。そんなWealthParkの皆さんの取り組みや想い、ビジョンがサービスに込められていると感じられたのも、ポイントになりました

「オーナー様」「社内」「システム」に向けた3つの取り組みが導入を円滑にしました

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WealthPark導入にあたり、どのようなチーム体制で進められたかを教えてください。

東: 「HIROTA ASSET PROPOSALプロジェクト(通称『HAPプロジェクト』)」を立ち上げ、オーナー様との連携強化を主眼に導入・浸透を行いました。メンバーには代表の廣田、WealthParkのご担当者も含まれており、関係者全体で足並みをそろえながら、進めることを心がけました。

プロジェクト会議を進める中で印象的だったのが、いつも冒頭で、WealthParkのカスタマーサクセスの方が導入目的と数値に関する定義を我々にお話しくださったことです。プロジェクトメンバーが前提を常に確認でき、ぶれずにゴールまで走り続けることができました。

導入は、具体的にどのような方法で進められましたか?

東: WealthParkと連携しながら、「オーナー様」「社内」「システム」の3つに対し策を講じ、導入・展開を図りました。オーナー様に対し行ったのは、WealthParkをご案内する時期のリストアップです。導入初期段階は、WealthParkと特に相性が良いであろう、物件保有数の多いオーナー様にご利用いただくことを目標としました。順次、幹部から対面で導入目的等のご説明をさせていただきましたがオーナー様の反応はさまざまで、導入の壁に当たっていることを実感しました。

社内導入・浸透という点では、代表の発信が効果的だったと思います。当社では毎年、経営計画書を冊子にまとめ、社員へ配布しています。今期はグループ全体のスローガンである「不動産会社からアセットプロポーザル(資産提案)企業へ」と絡め、WealthParkの導入・活用について、社長メッセージとして全社へ発信できました。取り組みの始まりとしては非常に進めやすかったです。また現場への導入は、すぐに実施せず、約3か月の準備期間を設けました。これにより余裕を持った導入が行えました。

石津: システム面では、導入によってより業務が便利となるよう、WealthParkで自動化できる部分は自動化し、難しい部分については、現場に負担がかからないような仕組み化を考えました。苦労した点を挙げるとキリはありませんが、データ連携に関しては特に注意を払いました。

導入率が50%を越えた頃から、オーナー様への導入が加速度的に進んでいきました

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今回、WealthParkをご導入いただいたことで、どのような効果が得られたかを教えてください。

東: 現時点で、約50%以上のオーナー様にWealthParkへログインいただきました。特に効果を感じたのが、オーナー様の潜在的なニーズの顕在化です。物件保有背景や所有数などはオーナー様によってさまざまですが、「不動産を事業としてより良いものにしたい」と考えるオーナー様は多く存在します。実際にWealthParkのチャット機能を使い、新たなサービスのご案内をしたところ、約10%の方からご返信をいただきました。ご返信をいただいた方のうち約20%の方とは商談まで進んだことで、WealthParkの媒介力の高さを感じました。

オーナー様からの反響はいかがでしょう。

東: オーナー様からの反響はさまざまです。コミュニケーションのデジタル化に難色を示した方もいる一方で、WealthParkの導入をきっかけに、「こういうツールがあるのであれば、ひろたさんでの管理一本化を検討したい」というお声をいただくケースが出てきました。

その方からは、「書類管理、連絡頻度や連絡の方法の簡略化はもちろん、スマートフォン1台に情報を集約・確認できることから、外出先でも資料がかさむことがない」「入居申込みや修繕の見積もり、募集条件の確認など、管理会社からの連絡や提案に対し、ワンクリックで返答が出来るのは魅力的」などお話いただきました。


https://wealth-park.com/ja/business/features/workflow/

東: 家族に「相続したい・勉強してもらいたい」「不動産投資に興味を持ってほしい」と考えているオーナー様からは、WealthParkなら情報を共有できると関心を持たれていました。中には、「税理士とWealthParkの情報を共有することで、会話がスピーディーになった」と利便性を感じたと話す方もいます。

阿座上: 導入当初、使い方が分からないオーナー様から電話問い合わせをよくいただきました。最初のころはお客様の元へ伺い、使い方をレクチャーしていましたが、次第にそうしたお問い合わせは減りました。今では、扱いに慣れたオーナー様からは「使いやすいね!」と言われる方が多いです。

導入当初、コミュニケーションのデジタル化に難色を示された方は、WealthParkの浸透が進むにつれ、興味に変化はありましたか?

東: はい、導入率が52%を越えたことを発信した際に、一番初めのアナウンスで導入されなかったオーナー様の中から「それなら私も使ってみようか」と興味を持っていただける方が出てきました。

WealthParkが浸透していくなかで、社内業務に変化はありましたか?

阿座上: UIが分かりやすいため、見た瞬間にオーナー様の資産を把握できるのは便利ですね。実際の提案やご報告において、口頭だけのご説明では伝えきれない部分もあるため、WealthParkが導入されたことで、コミュニケーションがより円滑になったと思います。

石津: 社内連携の面でも便利になりました。当社では、システムフォローを行う場合に備え、担当以外もチャットの内容を確認できるようにしています。チェックしていると、中にはすぐに周囲がフォローした方がいい連絡もあり、見つけ次第、関係部署に共有するようにしています。

WealthParkと一緒に、より一層踏み込んだアセットプロポーザル企業を目指します

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改めて今回の導入を振り返り、WealthPark活用のコツを教えてください。

石津: RPA(業務自動化システム)を使い、毎日WealthParkで物件情報を更新することです。これがもし月に1度の更新だと、入居情報の把握にタイムラグが生じ、入居者様の情報をオーナー様はすぐに把握できません。アプリという手軽さからも、リアルタイムに情報を反映した方が利便性の高いサービスと捉えてもらいやすいと考えました。

今後、WealthParkを使いどのようなことを実現していきたいですか?

石津: 私は、システム担当として、引き続き現場が使いやすくかつ、不具合の無いように務めていきたいです。引き続き、今後の浸透に向けた検証を行っていきます。

東: 当社のグループ名「HIROTA ASSET PROPOSAL GROUP」に掲げているように、今後はよりアセットプロポーザル企業として、一層オーナー様の資産や不動産事業、相続に踏み込んだ提案を行っていきたいです。そのためにも引き続き社内連携を強めながら、WealthParkを単純な情報ツールとしてではなく、迅速かつ有益な情報が届けられるよう活用していきます。併せてこの過程で得た情報を使い、オーナー様の事業の改善や展開につなげていくような提案もできればと思います。

阿座上: 私自身、まだ若手ではありますが、お客様の反応からもWealthParkは資産提案のために有用なサービスだと感じています。オーナー様の想いが込められた物件・資産の活用に対し少しでも当社が貢献できるよう、WealthParkのアクティブ率や使用率を上げられるような取り組みを管理部から提案できたらと思います。

最後に東さんから導入を検討する企業のご担当者様にアドバイスをお願いします。

東: 単純に利便性だけを追求するのであれば、WealthPark以外にもさまざまな情報ツールがあると思いますが、導入時点から顧客とその将来を考えられるサービスやベンダーはそこまで多くないとも感じています。

もし、ここまでの話で少しでも興味を持たれた方がいたら、まずは、WealthParkにお話を聞いてはいかがでしょうか。WealthParkはパートナーとしても良い企業だと思います。オーナー様との向き合い方や提案を常に考えている不動産会社なら、きっとWealthParkの取り組みに共感できるはずです。

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